

第36回シンポジウム:アピール文
【2018年6月12日 第36回シンポジウムにて発表】 主要農産物種子法(以下、種子法)は戦後、日本が食糧難に瀕している時代に国民の食生活を維持することを目的に制定された法律である。当時とは異なり、現代はスーパーやコンビニで手軽に食品を購入できる時代であるが、日本の食料自給...


第36回シンポジウム開催のお知らせ(6月12日)
新安保法制の撤回を求める信州大学人の会第36回シンポジウム テーマ:「学生と社会のつながりを考える――食をとりまく問題から」 報 告: P△S(ピースタディ:信州大学生で構成される、 政治 politics や平和 peace、社会 society...