

第41回シンポジウム開催のお知らせ(11月13日)
新安保法制の撤回を求める信州大学人の会・第41回シンポジウム テーマ:憲法と議院内閣制 報 告:成澤孝人(憲法学・信州大学経法学部) 日 時:11月13日(火)18時30分~20時30分 場 所:信州大学人文学部経法学部・新棟1階第1講義室...


第40回シンポジウム:アピール文
【2018年10月9日 第40回シンポジウムにて発表】 「新安保法制の撤回を求める信州大学人の会」は、新安保法案が審議されていた2015年7月以来、毎月一回のシンポジウムを開催してきた。そのシンポは、今回で40回目を迎える。...


第40回シンポジウム開催のお知らせ(10月9日)
新安保法制の撤回を求める信州大学人の会・第40回シンポジウム テーマ:日本国憲法をめぐる日本語史学的論件 報 告:山田健三(日本語史・信州大学人文学部教授) 日 時:10月9日(火)18時30分~20時30分 場 所:信州大学人文学部経法学部・新棟1階第1講義室...


第38回シンポジウム:アピール文
【2018年8月7日 第38回シンポジウムにて発表】 「人類は歴史を忘れ、あるいは直視することをやめたとき、再び重大な過ちを犯してしまします。だからこそ私たちは「ヒロシマ」を「継続」して語り伝えなければなりません」。8月6日、「原爆の日」を迎えて発表された広島平和宣言のなか...


第38回シンポジウム開催のお知らせ(8月7日)
新安保法制の撤回を求める信州大学人の会・第38回シンポジウム テーマ:激変する東アジア――どうする、日本の安全?! 報 告:大串 潤児(日本現代史) 久保 亨(中国現代史) 成澤 孝人(憲法学) 又坂 常人(行政法学) 森清...


第37回シンポジウム:アピール文
【2018年7月10日 第37回シンポジウムにて発表】 新安保法制の成立から3年目の夏を迎えようとしている。この期間の歴史は,どのように理解され,描かれるのだろうか?「新安保法制とその時代」は、「記録」と「記憶」の十分な検証を通じて、偽りなく描かれなければならない。...


第37回シンポジウム開催のお知らせ(7月10日)
新安保法制の撤回を求める信州大学人の会 第37回シンポジウム テーマ:「公文書管理問題と特定秘密保護法」 報 告: 瀬畑源(長野県短期大学准教授) ※定員300名、申込不要、参加無料。 日 時:6月12日(火)18時30分~20時30分 ...


第36回シンポジウム:アピール文
【2018年6月12日 第36回シンポジウムにて発表】 主要農産物種子法(以下、種子法)は戦後、日本が食糧難に瀕している時代に国民の食生活を維持することを目的に制定された法律である。当時とは異なり、現代はスーパーやコンビニで手軽に食品を購入できる時代であるが、日本の食料自給...